osu!の譜面作りに挑戦!初心者が作る方法を解説

osu!の譜面作り入門編

osu!」の譜面作成は、簡単に作ろうと思えば簡単に作れます。逆に難しく作ろうと思えば難しく作れたりと、ある程度の自由が利きます。しかし、最初から難しい譜面を作るのはまず不可能と言えるでしょう。

というのも・・・。「osu!」の譜面作成時には多少の音楽に対する知識が求められるからです。たとえゲームと言えど、音楽にまつわる事ですから当然ですね。ならば、最初は音楽の知識を少しだけ覚えつつ簡単な譜面を作成するのが良いでしょう。

では、まずは譜面作成に使う楽曲を「osu!」に入れましょう。通常は、手持ちの.mp3ファイルを「osu!」アイコンにドラッグ&ドロップするだけです。

次に入れた楽曲を選択すると、「Song Setup」画面が開きます。これは適当に入力するも良し、後で変更出来るのでそのままにするも良しです。終わったら下部「OK」をクリック。

「timing」画面に切り替わるので、ここからいよいよ作成に移ります。メニューの説明は上から順に「BPM(テンポの速さ)」「Offset(曲の基準点)」「Slider Velocity(スライダーの速さ)」「Slider Tick Rate(スライダーの間隔)」となります。「timing」は作成途中で変更したりすると支障を来たす恐れがあるので、この時点で確実に決めておきます。

「BPM」は測定ツールがあるのでそれを使って出た数値を入力します。「Offset」は特にこだわりが無い場合は、まず最初になった音の位置で曲を止めておきます。次に「Timing Setup Panel」画面を開き、「Use Current Time」を押すと先ほど停止した位置の情報が自動で入力されますのでそのまま「OK」。これで「timing」画面にも同様の数値が表示されているはずです。

ここまで出来れば、あとはもう譜面を適当に作るだけです。「compose」をクリックすると、譜面作成画面が表示されます。画面左側の「select(選択)」「circle(サークル新規入力)」「slider(スライダー新規入力)」「spinner(スピン新規入力)」から、初めは「circle」を選択します。カーソルを動かすと半透明のサークルが表示されるので、お好きな所に持って行って左クリックで配置します。

サークルは1拍子につき1個配置可能なので、あとは曲を流しながらテンポに合わせてクリックしていってみましょう。言い忘れましたが、サークルを配置する際は一つ一つ位置を変えて下さい。位置を変えずに完成させてしまうと、実際にプレイした時にただただクリックするだけのつまらない内容になってしまいますので。

譜面作成の入門としては以上になります。あくまでも入門編なので、これで満足しないように。

osu!の譜面作り中級編

簡単な譜面をある程度作れるようになったら、次はもう少し複雑な譜面にも挑戦しましょう。項目を増やす分、作成者には更なる慎重さを求められがちですが、あまり気兼ねせずとも問題ありません。難易度の高い曲を作ってもそこまでデータ量は増えません。元々osuは軽いゲームですからダウンロードにも時間はかかりません。自宅でプレイしている人が中心ではありますが、外出先で料金が安いポケットWiFiを使ってノートPCなどでプレイする人もいます。

少し複雑な譜面を作成するにあたって使うのは「slider」と「spinner」です。特にsliderはアレンジ次第で面白い動きが出来るので、是非とも使い方をマスターしましょう。spinnerは曲中を盛り上げる際などに多々利用されます。使い所が肝心なので、しっかりと考えた上で配置してあげるようにしましょう。

まずはsliderの使い方。sliderは2個以上の座標点を記してあげる事で配置可能となります。まず開始となる座標点を好み場所を左クリックして記します。次に開始地点からある程度離した場所に終了(又は中間)の座標点を記します。恐らくこの時点で、半透明のスライダーが表示されていると思います。では最後に右クリックを押すと、その時点でのsliderが配置されます。

sliderの座標点は2個以上置ける所に注目して下さい。基本的にsliderの座標点は2個なら直線を描きますが、3個以上ではカーブを描く事になります。それが中間の座標点を記すという事です。上下左右のどちらかカーブを描きたい方向に、基準座標点からズラして座標点を配置する事で可能となります。また配置する際にダブルクリックすると座標点が赤く表示されます。赤い座標点を記す事で直角のカーブを描く事も可能になります。

spinnerは特に説明する事はありません。左クリックで配置、右クリック終了するだけです。slider及びspinnerの長さ調節は、画面左上の4拍子毎に白線が引かれたバーから可能です。

以上を利用して、より個性的な譜面作りをやってみましょう!